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日本文教出版「情報」教科書・指導書
平成25年度用新版教科書
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社会と情報 編集趣意書
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1 編集の基本方針

「高等学校学習指導要領解説 情報編」の「第1章 総説」に示された改訂の趣旨を踏まえ,「社会と情報」教科書においては,特に以下の点に留意しています。

  1. 高等学校学習指導要領「情報」の目標のうち,特に「社会と情報」の目標に準拠し,その趣旨・内容を生かした編成としました。また,「情報の科学」及び公民科,数学科をはじめとした他教科,「総合的な学習の時間」との関連にも配慮しています。
  2. 義務教育段階における情報教育の成果を踏まえ,生徒の発達段階を考慮した無理のない内容で構成するとともに,学校の実情に則した理論と実習のバランスに配慮しています。
  3. 情報科における基礎基本を確実に取り扱うとともに,新しい技術や理論等を積極的に学習内容に取り入れ,教科書の資料性を高めることに努めました。
  4. 「情報モラル等」を豊富に扱っています。さまざまな学問分野の知見を活かし,科学的な見方・考え方で情報モラルの重要性を理解できるように工夫しています。
  5. 教育基本法の趣旨を尊重し,生涯を通して役立つ幅広い「情報の教養と知識」の習得を目標として,「習得・活用・探究」型のプロセスを意識した編成を採っています。

2 編集上特に留意した点と特色

1.資料性の高い教科書

  • 基礎基本を確実に取り扱うとともに,積極的に新しい技術や考え方,ソーシャルメディア等のインターネット上のサービスも取り上げ,教科書の資料性を高めました(全般)。
  • 「知的財産権」及び「個人情報とプライバシー」などの内容を厚くし,情報社会の担い手としての「情報社会に参画する態度」を十分に醸成できるよう配慮しました(p.104-117)。
  • 「情報のディジタル化」や「情報通信ネットワークのしくみ」を丁寧に扱っています(p.34-39,81-91)。中学校までの復習として,1章及び2章末コラムでは「コンピュータの五大機能」や「ソフトウェア」についても触れています(p.54,98)。
  • 関心の高い生徒のために,3章末に高校生向けの参考図書を掲載しています(p.150)。
  • ・巻末資料では,情報検索の具体的なテクニックを示しました(資料15-16)。また,クラウドコンピューティングなどの新しい内容も色彩豊かに図解しています(資料17-18)。

2.生徒の関心を高める導入の工夫

  • 序章には最初の授業で活用できるチェックリストを設けています(p.12-13)。また,情報モラルの導入に使える話し合いの題材も用意しています(p.14-15)。
  • 各章扉のキャラクターのやり取りを通じて,章の学習内容の全体像を伝えます。
  • 終章では,高校生が実際に取り組んだ問題解決の事例を紹介しています(p160-163)。

3.バリエーション豊かな実習,アカデミックスキルズと問題解決

  • 全体の1/3〜1/2程度を実習に配当することを想定しています。
  • 小さな実習を32個用意しました。習得した知識を活用し,内容の理解を深めます。
  • 中規模の実習を想定した「アカデミックスキルズ」を各章末に置きました。アプリケーションの基本的な操作も含め,問題解決に取り組むための「情報活用の実践力」を養います。
  • 3章各節末「視点・論点」は,討議する学習やレポートのテーマとして利用できます。
  • 章末問題を設け,知識の定着をはかれるように配慮しています。
  • 終章の「問題解決」は,従来の日本文教出版「情報」教科書に掲載されていた「総合実習」の理念を引き継ぎました。イメージマップやロジックツリー,MECEなど,問題解決で有効に活用できる考え方や具体的なシンキングツールの紹介も豊富です(p.152-159)。

4.教科書の機能を高める細かな仕掛け

  • 側欄に本文中の重要語句の解説を付し,用語の意味をすぐ確認できるようにしています。
  • 他ページへのリンクはWebページの表現にならい,青字・下線を用いて示しました。

3 教科書の内容構成と学習指導要領との関連

節(配当授業時間数:合計70時間) 学習指導要領
との関連
序章
情報社会とわたしたち
情報革命/情報社会について学ぶ意義/「社会と情報」の学習に入る前に(計2時間) 全般
第1章
情報の活用と表現
1 情報とメディアの特徴(4時間) (1)ア
2 情報の表現と伝達(6時間) (1)ウ
3 情報のディジタル化(6時間) (1)イ
・アカデミックスキルズ① プレゼンテーション(4時間) (1)ウ
第2章
情報通信ネットワークと
コミュニケーション
1 コミュニケーションとメディア(4時間) (1)ア
2 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション(6時間) (1)ウ
3 情報通信ネットワークのしくみ(6時間) (1)イ
・アカデミックスキルズ② 調査の方法(4時間) (1)ウ
第3章
望ましい情報社会を
構築するために

1 情報化が社会に及ぼす影響と課題(6時間) (3)ア,ウ
2 情報社会における情報システム(4時間) (4)ア
3 サイバー犯罪とセキュリティ対策(4時間) (3)ア,イ
4 よりよい情報社会を目指して(4時間) (3)ア,(4)イ
・アカデミックスキルズ③ レポート(2時間) (1)ウ
終章
情報社会と問題解決
問題解決とは何か/問題解決の実際/問題解決の事例(計4時間)
・アカデミックスキルズ④ 情報発信(4時間)
(1)ウ
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