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日本文教出版「情報」教科書・指導書
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日本文教出版「情報」教科書・指導書
□新・情報A
■目次
■教科書内容
■年間学習指導計画例
■MISSIONについて

□情報A
■目次
■教科書内容
■年間学習指導計画例
■総合実習

□新・情報B
■目次
■教科書内容
■年間学習指導計画例
■総合実習

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■教科書内容
■年間学習指導計画例
■総合実習

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日本文教出版
総合実習
総合実習を通して,充実感や挫折感を味わって欲しい。汗をかくほどの必死さが生徒の成長につながっていく。
「総合実習」の流れ  全体を通して記録をとる。
テーマを決めよう
1.テーマを設定しよう
  2.グループを編成しよう
1. 各自が調べたいこと,やりたいことを明確にしよう
2. カードにやりたいことを書こう
3. カードを集めて分類しよう
 
1. 各自が調べたいこと,やりたいことをもち寄り,テーマの方向づけをしよう
2. 3〜4人のグループに分かれよう
3. グループごとにテーマを深めよう
計画を立てよう
1.期限と授業時数を確認しよう
  3.役割分担を決めよう
2.学習の進め方を考えよう   4.作業計画表をつくろう
1. 何について調べるか
2. どこで調べるか
3. どうやって調べるか
4. どうやってまとめるか
  5.班ごとの計画を報告しよう

 

 

調査しよう
1.資料の収集
1. 情報通信ネットワークを活用しよう
2. 図書室や図書館を活用しよう
3. インタビューやアンケートを実施しよう
4. 現地調査を実施しよう
2.資料の整理
1. 収集した資料やデータを整理しよう
2. 結果をディジタルデータにしよう
3.プレゼンテーションの準備
1. シナリオをつくろう
2. プレゼンテーションの資料をつくろう
3. リハーサルをして改善しよう
作品をつくろう
1.作品のイメージをかためよう
1. 作品のイメージをかためよう
2. 各自で必要な資料やデータをそろえよう
3. 計画表にしたがって,作業を進めよう
4. 一つの作品にまとめよう
2.作品発表の準備をしよう
1. 相互に作品を確認してアドバイスしよう
2. グループごとに改善方針を考えよう
3. 作業計画表を見直そう

発表しよう
プレゼンテーション/作品発表
1. 発表の順番を決めよう
2. 使用する機器の準備をしよう
 
3. 発表をしよう
4. 互いの発表を聞こう
評価しよう
1.実習の成果やプロセスについて自己評価しよう
2.収集した資料や制作した作品について自己評価しよう
3.発表の内容や方法について相互評価しよう
4.ポートフォリオをつくろう
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情報活用の主体の育成(「総合実習」の意義)
 情報活用の実践力,情報の科学的な理解,情報社会に参画する態度,この3本から成る情報活用能力の育成とは,つまるところ「情報活用の主体を育てる」ということである。
 教育の多くの場面が,情報教育と関係がある。例えば社会科で地域史について調べる活動では,何について調べるかを絞るとき,役割分担をするとき,調べたことを記録するときやまとめるとき,まとめたことを報告するときなど,どの段階をとっても情報を処理する活動が含まれる。美術の時間に写生をするときも,対象の特徴をどうとらえてどの部分を切り取るか,それをどういう線に集約するか,色の関係をどう構成するかなど,情報を処理したり創造したりする活動と言えなくはない。
 では,教科まで創設して情報教育を行う意味はどこにあるのだろうか。それは,情報を活用する主体をどう育てるかということなのではないだろうか。調べ方や画面の構成についてのノウハウを学ぶことはそれぞれの教科の学習で期待すべき事である。その背景に,そのノウハウを活用する主人公としての学習者を想定する。つまり「情報活用の主体」としての「自分で考える」学習者を育てることが,情報教育として重要なのである。
 そのためには,一定の知識やスキルの他に,それらを主体的に活かすための高度な思考力が必要である。社会の状況を自分なりに把握し,判断し,ロジカルに考え,データや根拠に基づいて主体的に行動すること,ICTはその1つ1つをサポートできる。さまざまな地域から,多様な記事を集めて世界を知ることができる情報化された現代人の世界観は,マスメディアからしか情報を得ることができなかったときの世界観とは異なっている。図やアイディアを思いのままに表すこともできる。自分自身の行動を,他者に影響力のあるものに高める手段も変わってきた。ICTでエンパワーされた自立を,これからの教育は目指す必要があると思う。
 日本文教出版の教科書で提案されている「総合実習」や「Mission」での活動はここにつながっていくのである。情報活用の主体としての自立した学習者を育てるためには,学習者の主体性にまかせた結果自然に湧き起こる達成感や挫折感を通した成長を期待する必要がある。(黒上晴夫)
総合実習のさまざまな展開例
「情報A」「新・情報B」「新・情報C」の第4章では,第2節で1つのテーマを取り上げ,実際の活動の流れを詳しく示しています。第3節では,情報ABCの各分野に関連の深いテーマを紹介し,展開の概要を示しています。生徒の興味・関心や各学校の実情に応じて展開するテーマを選択できるように配慮しています。
教科書で扱っている総合実習の事例
情報A(情報042)
メディア利用調査
社会生活の中のコンビニエンスストア
情報のユニバーサルデザイン
国際交流が広げるコミュニケーション
オリジナル名刺ではじめるコミュニケーション
新・情報B(情報073)
みんなの学校節電プロジェクト
シミュレーションで探る自然法則
(ケーキカップの落下実験)
「我が家の自慢料理」データベース
プログラムによるロボットの制御
新・情報C(情報079)
テレビCM研究
CMをつくってみよう(コラム)
ネットワークコミュニティでの共同作業
ディジタルアーティストになろう
電子新聞をつくろう(情報のつくられ方を考える)
教科書で扱っている総合実習の事例
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