Nichibun.netは,日本文教出版が運営する,高等学校「情報」のサポートサイトです。
Nichibun.net  
日本文教出版「情報」教科書・指導書
平成25年度用新版教科書
□社会と情報
■目次
■年間学習指導計画例
■編集趣意書
■シラバス・評価規準
■教科書用指導書
■定期テスト例

□見てわかる社会と情報
■目次
■年間学習指導計画例
■編集趣意書
■シラバス・評価規準
■教科書用指導書
■定期テスト例
■各種ソフト対応教材

□情報の科学
■目次
■年間学習指導計画例
■編集趣意書
■シラバス・評価規準
■教科書用指導書
■定期テスト例

研究会・セミナー情報
「情報」メールバックナンバー
現行課程用教科書・指導書
教科「情報」サポート教材
教科「情報」授業支援Contents
情報教育 実践事例紹介
アプリケーション講座
HOMEへ
日本文教出版
見てわかる社会と情報 編集趣意書
編集趣意書 PDFデータダウンロード
(25KB)

1 編集の基本方針

「高等学校学習指導要領解説 情報編」の「第1章 総説」に示された改訂の趣旨を踏まえ,「見てわかる社会と情報」教科書においては,特に以下の点に留意しています。

  1. 高等学校学習指導要領「情報」の目標のうち,特に「社会と情報」の目標に準拠し,その趣旨・内容を生かした編成としました。
  2. イラストでの解説をメインとした紙面構成とし,「見てわかる」教科書を目指しました。用語の意味などの解説は章末及び巻末にまとめ,知識面も十分にフォローしています。
  3. 義務教育段階における情報教育の復習となる学習内容を充実させ,基本的な知識や技能を確実に習得できるよう構成しています。
  4. 高等学校の年間指導計画を参考にし,コンピュータの基本操作と情報通信機器利用時の基本的なマナーや注意事項を教科書の冒頭で重点的に説明しています。
  5. 教科書の前半は実習を中心とした教材配置とし,コンピュータ及びアプリケーションの基本操作を確実に習得できるように配慮しました。前半で得た知識や技能をさらに理論立てた理解にするための学習内容を,後半で豊富なイラストとともに示しています。

2 編集上特に留意した点と特色

1.イラストメインの見てわかる教科書 

  • 本文を3行までにおさめることを編集方針とし,紙面の大半をイラストとすることで,見てわかる教科書を目指しました(全般)。
  • メインキャラクターのセリフを随所に加え,イラストを見る際のポイントや,注意しなければならない事項等が無理なく理解できるよう工夫しています(全般)。

2.体験から学ぶ具体的な実習 

  • アプリケーションソフトウェアを用いる実習を「練習問題」として示し,具体的な完成イメージに向けて,誰もがその成果に到達できるよう,操作手順を丁寧に示しました。生徒の自信を高め,教科内容に対する関心を高めることをねらっています。
  • アプリケーションの画面イメージを示しながら,操作手順を丁寧に示し,アプリケーション操作の実習書としての使い方もできるように配慮しました(p.18-25,47-59,62-69)。
  • 調べてまとめる実習においても,具体的な手順やワークシートを示し,考えたことや話し合ったことをその場でまとめられるように工夫しました(p.37等)。
  • 問題解決の実習では,生徒にとって身近なテーマである文化祭を取り上げ,クラスの出し物を決める過程を示しています。ここでも表計算ソフトウェアやプレゼンテーションソフトウェアを用いた実習を配置し,具体的な操作手順を丁寧に示しています(p.44-71)。

3.知識理解をフォローする「内容の整理」と「章末問題」

  • 各章で学んだ知識を整理する目的で,章末には「内容の整理」を置き,学習内容を整理することができるよう工夫しています(p.38-39,72-73,105-107,144-147)。
  • 「章末問題」では,章で学んだ知識の定着度を測ることができます(p.40-41,74-75等)。
  • 本文脚注に下線付きで示した用語は,巻末に「用語解説」としてまとめました。効率的に用語の意味を覚えるための学習に使用したり,辞書的に用いたりすることができます。

4.生徒の関心を高める工夫 

  • 章扉に設けた「YES-NOチャート」は,生徒が自分自身の情報機器との関わりを思い起こしながら,自己評価する際や,章の学習内容への関心を高めるのに役立ちます。
  • 情報モラルに関するイラストは,携帯電話など生徒の身近な話題を中心に取り上げました。
  • 巻頭巻末には,生徒が情報を表現したり発信したりする際に役に立つ資料を掲載しました。図解で表現する情報(資料3-4),表計算ソフトウェアのおもな関数(資料7),色見本表216色(資料8),HTMLのおもなタグ(資料9-10)など。
  • 情報に関わる産業の構造(資料11-12)には,情報関連産業の全体像を示しています。情報科で学んだ内容と将来の進路とを関連付けるための資料として使うことができます。

3 教科書の内容構成と学習指導要領との関連

節(配当授業時間数:合計70時間) 学習指導要領
との関連
第1章
情報機器を使いこなそう

1 情報機器の基本的な使い方(8時間) (1)イ
2 情報機器を利用するときの注意点(8時間) (3)ア,ウ
第2章
情報を整理して伝えよう
1 問題解決の手順と方法(8時間) (4)ウ
2 情報をわかりやすく伝える(10時間) (1)ウ
第3章
情報社会の課題について
考えよう
1 情報化が社会に及ぼす影響と課題(4時間) (3)ア
2 情報セキュリティの確保(4時間) (3)イ
3 情報社会における法と個人の責任(8時間) (3)ウ
第4章
情報社会のしくみを知ろう

1 情報通信ネットワークとコミュニケーション(4時間) (1)ア,(2)ア,ウ
2 情報のディジタル化(6時間) (1)イ
3 情報通信ネットワークのしくみ(5時間) (1)イ
4 望ましい情報社会を築く(5時間) (4)ア,イ
<< 戻る
上に戻る
  Copyright(C)2006,Nihon Bunkyou Shuppan Co., Ltd.All Rights Reserved. プライバシーポリシー サイトマップ お問い合わせ